コンテンツマーケティングとは?ホワイトペーパーなどの5種類を解説

コンテンツマーケティングとは何か、具体的なコンテンツの5種類として、「コラム型」「事例集」「ホワイトペーパー」「動画」「メールマガジン」についてそれぞれ解説します。

コンテンツマーケティングとは何か

コンテンツマーケティングとは、顧客に価値ある情報を定期的に届けることによって、顧客との信頼関係を構築し、購入などにつなげるマーケティングの方法です。

自社のサービスに関する情報を一方的に配信するのではなく、ユーザーにとって有益な情報をコンテンツとして配信します。

多くの広告手法がある中で、コンテンツマーケティングがユーザーの魅力に感じるのは、企業が伝えたい情報を一方的に配信する通常の広告手法とは異なり、「ユーザーから見つけてもらう」マーケティング手法になるからなのです。

コンテンツの種類

コンテンツマーケティングと聞くと、お役立ちコラムなどブログのようなものをイメージされるかもしれませんが、事例集、ホワイトペーパー、動画、メールマガジンなどもコンテンツに含みます。これらの5種類につてい解説します。

コラム型

コラム型のコンテンツは、Webサイト上に企業ブログとしてテキストをアップしていくコンテンツになります。1つのコラム毎に検索エンジンにインデックスされるため、コラムが溜まっていくことによって、複数の流入キーワードで集客ができ、検索エンジンからの評価が得られやすいコンテンツになります。

コンテンツが蓄積されていくため、ストック型コンテンツとも呼ばれています。反対に、SNSのように投稿内容がタイムライン上で流れていくコンテンツは、フロー型と呼ばれています。ストック型のコンテンツを作成し、それをフロー型のSNSなどで広めるという使い分けがー般的な手法です。

事例集

事例をまとめたコンテンツは非常に重要です。ユーザーが検討する際の重要な要素になっているので、サービスを紹介するサイトの場合は作成していおくのがおすすめです。

BtoB企業・・・「導入事例」「お客様インタビュー」 

BtoC企業・・・「ロコミ」「評価」

ホワイトペーパー

Web サイト上にある無料のe-book、カタログ、サービス資料などのことをホワイトペーパーと呼びます。ホワイトペーパーを申込むためにメールアドレスを含む個人情報を入力するフォームを作っておくことで、Webサイトに訪れている匿名顧客の実名化が可能になります。

動画(YouTubeなど)

動画を使用したコンテンツは、スマートフォンが普及してから、YouTubeなどの動画コンテンツが非常に広まりましたが、多くの企業が動画コンテンツを活用しているようです。Web サイト に掲載したり、広告に掲載したり、イベントで配信したり、活用の幅も広がってきています。

メールマガジン

メールマガジンは、問い合わせやホワイトペーパーの申込をもらった顧客リストに対して配信を行うため、人件費とメール配信ソフトの費用だけの比較的低コストで行うことが可能なマーケティング施策です。

ホワイトペーパーのダウンロードユーザーに対してステップメールナーチャリングを行っていくなど、活用の方法は幅広いです。

ステップメール

特定のタイミングになったユーザーに準備していたメールを自動で配信する仕組みのことです。

ナーチャリング

顧客を育てていくという考え方で、見込度の薄い顧客に対して、メルマガ配信や、特定のWebコンテンツを読ませるなどして、見込度を上げていく施策のことです。

まとめ

他にもコンテンツの種類は沢山ありますが、主なコンテンツについてご説明しました。コンテンツマーケティングを上手に活用していきましょう。